クリストフ・ルポワン
Christophe Lepoint

ドイツやオランダでもプレーした経験を持つ、元ベルギー代表MF。

本職はセントラルミッドフィルダーだが、ディフェンダーやフォワードでの起用に応え、機の利いたプレーを見せる。

09/10シーズンに加入したヘントでは、準レギュラーとして活躍してが、2011年1月にチームメイトのセバスティアン・ブルッツェーゼの運転する車で交通事故に巻き込まれて重傷。怪我は完治したが、運転当時のブルッツェーゼが飲酒中であったこともあり、ヘントでの立場も微妙に。11/12シーズンも試合に出場することはなかった。