ファビオ・ボリーニ
Fabio Borini

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プロフィール 選手紹介 毎年の成績
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Profile

フルネーム ファビオ・ボリーニ
Full Name Fabio Borini
国籍 イタリア
生年月日 (年齢) 1991/03/29 (33歳)
出身地 ベンティヴォーリョ/Bentivoglio
身長 / 体重 180cm / 73kg
ポジション FW
利き足 右足
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FW
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
利き足右足
選手表記のゆらぎ ファービオ

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地元ボローニャのプリマヴェーラに在籍していた2007年にチェルシーに引き抜かれたストライカー。

カルロ・アンチェロッティをして「まるでピッポ・インザーギのようだ」と言わしめたように、ボックス内での抜け目なさやポジショニングの上手さを活かして、泥臭くゴールを奪う姿が特徴。だが、単なる点取り屋というだけではなく、必要であらばサイドでの起用に応えたり、ポスト役を担ったり、献身的な守備を見せたりと万能性もなかなかのものを備えている。

ボローニャの下部組織時代にチェルシーに引き抜かれるが、イギリスでの生活にあっという間に順応(英語の上達も早かったという。)し、08/09シーズンはユースとリザーブリーグで12試合12得点と活躍。09/10シーズンにはトップチームデビューを果たし、10/11シーズン、レンタル先のスウォンジーで活躍。ドログバばりの無回転FKをマスターし、昇格に貢献した。なお、突然の無回転FKで多くのものが驚いたが、ユース代表ではプレースキッカーを任されたこともあるように、実はFKは得意としている。

その後、2011年の夏にチェルシーとの契約延長交渉が難航した結果、イタリアに戻り、獲得を熱望していたパルマに加入。さらに移籍マーケットの締め切り直前にはローマから声がかかり、本人の希望でローマへのローン移籍が決まった。ローマではボージャンやオスバルド、ラメラら錚々たる顔ぶれとのポジション争いとなったが、その献身的且ついやらしいプレーがルイス・エンリケ監督に評価され、徐々にポジションを獲得すると、シーズン9ゴールをマーク。クラブにとって欠かせない戦力として活躍した。

さらにそのパフォーマンスは、代表監督のプランデッリの目に留まり、2012年2月に行われたアメリカとの親善試合に招集され、20歳で代表デビューを果たすと、そのままEURO2012へ向けた代表候補32名にも選出された。

その後は、2012年夏にスウォンジー時代の恩師であるブレンダン・ロジャーズ監督に誘われる形でリヴァプールへ移籍。できるだけ早くチームに馴染めるようにバカンス返上で合流したが、序盤は不振。期待通りの活躍とはならず、「スアレス頼り」の前線を助けることができなかった。

なお、リヴァプール移籍時には背番号として「29」を選んでいるが、これは彼にとって特別な数字。誕生日が3月29日。プレミアリーグデビューが2009年9月20日。代表チームでのデビューが2012年2月29日と、さまざまなターニングポイントで「2」と「9」に出くわしている。

また、「The Talking Cricket」という珍しいタトゥーを入れているが、これは童話ピノキオに登場するコオロギ、ジミニー・クリケットを表したもの。クリケットが作品中でピノキオの良心的な役割を果たしたように、「常に正しい判断ができるように」という願いが込められているようだ。

History

シーズン 国 ディビジョン チーム名 リーグ プレーオフ 備考
出場 先発(途中) 得点 出場 先発(途中) 得点
2009/10 1 チェルシー 4 0(4) 0
2010/11(03/17) 1 チェルシー 0 0(0) 0
2011(03/17)/11 2 スウォンジー・シティ 9 8(1) 6 3
3(0) 0 *
2011/11(08/31) 1 パルマ 0 0(0) 0
*
2011(08/31)/12 1 ローマ 24 20(4) 9
*
2012/13 1 リヴァプール 13 5(8) 1
2013/13(09/02) 1 リヴァプール 0 0(0) 0
2013(09/02)/14 1 サンダーランド 32 25(7) 7
*
2014/15 1 リヴァプール 12 3(9) 1
2015(08/31)/16 1 サンダーランド 26 22(4) 5

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