登里 享平
Kyohei Noborizato

低い重心の高速ドリブルを得意とするサイドアタッカー。

切れ味鋭く左サイドを突破し正確なクロスを供給するほか、ルーズボールなどへの反応も良い。持久力もあるため、2012年に就任した川崎フロンターレの風間八宏監督のもとでは左サイドバックで起用されることが多く、レナトとの縦の関係はチームの攻撃における一つのストロングポイントとなっている。

U-21～22日本代表歴あり。

2010広州アジア大会：誕生日に2ゴールをあげる。