守田 達弥
Tatsuya Morita

習志野高校卒業後、京都サンガFCとプロ契約を結んだ高卒GK。

190cmを超える長身を持ち、反応速度にも優れているという才能を持っている。近距離のシュートストップは特筆。

2010年の中盤、秋田豊監督の下で一時はいきなりレギュラーを獲得。J1で10試合ゴールマウスを守った。2011年にはクラブでの出場機会こそ失ったが、U-22日本代表に初招集された。2014年、東口順昭が退団（ガンバ大阪へ）したアルビレックス新潟へ移籍。チームを救うビッグセーブを何度も見せるなど地位を確立。評価を一気に高めた。

なかなかのイケメンである。

スパイクはPUMA エヴォパワー 1.2紺。