マリオ・ゲッツェ
Mario Götze

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プロフィール 選手紹介 毎年の成績
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Profile

フルネーム マリオ・ゲッツェ
Full Name Mario Götze
国籍 ドイツ
生年月日 (年齢) 1992/06/03 (32歳)
出身地 メミンゲン/Memmingen
身長 / 体重 171cm / 64kg
ポジション MF
利き足 右足
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MF
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
利き足右足
選手表記のゆらぎ グッツェ

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ドルトムントの先輩でもあるマティアス・ザマーから「ドイツ史上最高のタレント」とも謳われた小さな巨人。

小柄な体格を、ハンデではなくストロングポイントとして用いたプレースタイルが特徴的で、初速、敏捷性の高さが生み出す切れ味鋭いドリブル突破でディフェンダーを翻弄することを得意とする。また視野も広く、スルーパス、サイドチェンジなどでも見せ場を作れる。さらに、ディフェンダーとディフェンダーの間でボールを受け取るスペース侵入力や飛び出しセンスもあり、アシストだけではなく、自らゴールを奪う力もあり、ドルトムントのユースチームではチームトップクラスのゴール数を記録していた。なお、身長は低いためにフィジカルが弱く思われがちだが、非常に体幹が強く、大きな選手からのチャージも受け止める力があり、そのフィジカルの強さはボール奪取の際にも利用している。

11歳の時にドルトムントのユースチームに入団し、順調に成長すると、U-15ドイツ代表を皮切りに各ユース代表の主軸として活躍するレベルに。2009年には、U-17ドイツ代表としてU-17EUROに出場し優勝。さらに、U-17W杯のメンバーにも招集され、同大会ではチームトップの3ゴールを記録した。また、同年には、ユースチームからセカンドチームを飛び越えてドルトムントのトップチームへ引き上げられ、11月21日に行われたマインツ戦にて後半途中から出場。プロデビューを飾った。とはいえ、10/11シーズンにおける彼の成功は誰も予期でなかったことだろう。本人もシーズン前には「コンスタントに試合に出る」ことを大きな目標に掲げていたが、蓋を開けてみると、ユルゲン・クロップ監督から積極的に起用され、シーズン開幕からフル稼働。4-2-3-1の“3”を香川、グロスクロイツらと若いメンバーで形成し、ドルトムント攻撃陣を牽引。同年代の選手達と刺激し合うことで、共に大きな成長を遂げた。

2013年4月23日、シーズン中にもかかわらず新シーズンからバイエルンへと移籍すると発表し物議を醸す。奇しくもそのシーズンのCL決勝ではバイエルン対ドルトムントの一戦となり、ゲッツェにとってのドルトムントライスとゲームであったが、負傷のためその一戦を欠場している。

バイエルンに移籍した13/14シーズンの第13節、ジグナル・イドゥナ・パルクでのドルトムント戦に56分から出場。大ブーイングの中ピッチに立ったが、その直後となる66分、この日の先制点をゲット。スタジアムにはバイエルンサポーターの歓声のみが響いたが、ゲッツェは喜びを露わにしなかった。

2014年W杯、アルゼンチンとの決勝戦の延長戦で優勝を決める勝ち越しゴールを決め一躍時の人に。

ちなみに、サッカー選手には珍しいエリート家系の育ち。父は情報工学の教授であることが注目されることが多いが、ゲッツェ家は「家庭の話題は常にサッカーのこと」というサッカー一家であり、長男のファビアンはマインツのセカンドチームなどでプレーし、三男のフェリックスも2014年7月にバイエルン・ミュンヘンと契約を果たした。

また、ドイツ人にしてはかなり小柄な部類に入るが、EURO2012の大会プロフィールでは何故か185cmと表記されていた。

History

シーズン 国 ディビジョン チーム名 リーグ プレーオフ 備考
出場 先発(途中) 得点 出場 先発(途中) 得点
2009/10 1 ボルシア・ドルトムント 5 0(5) 0
*
2009/10 3 ボルシア・ドルトムントⅡ 1 0(1) 0
2010/11 1 ボルシア・ドルトムント 33 29(4) 6
2011/12 1 ボルシア・ドルトムント 17 14(3) 6
2012/13 1 ボルシア・ドルトムント 28 23(5) 10
2013/14 1 バイエルン・ミュンヘン 27 20(7) 10
2014/15 1 バイエルン・ミュンヘン 32 28(4) 9
2015/16 1 バイエルン・ミュンヘン 14 11(3) 3

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