パピ・ジロボジ
Papy Mison Djilobodji

若くしてナントに引き抜かれ、ボランチとしてデビューを果たした左利きのディフェンダー。本職はセンターバックで、11/12シーズンからは最終ラインに定着した。

長身でスピードもあり、テクニックもあるというすさまじい才能を持つ選手。サッカー選手として必要な要素をまんべんなく備えているタレントである。

ただし、キックはすごいときもあるし酷いときもある、身体はとても無理が利くが、とても簡単にやられることもある、時折バックパスが危ういときもある、とつまりは才能はすさまじいがあまり安定感のない選手。