荒堀 謙次
Kenji Arabori

野洲高出身で2年時に選手権を制覇。がむしゃらに前へ前へとドリブルを仕かけるガッツ溢れるタイプ。

2011年に同志社大から横浜FCへ入団し、4月の鳥栖戦でプロデビュー。元々センターハーフだが、横浜FCではサイドバックやサイドハーフが定位置になりドリブルで持ち味を発揮した。栃木SCを経て、2013年に湘南ベルマーレへ移籍した。栃木SCでは左右のサイドバック、サイドハーフだったが、ベルマーレではセンターバックでも起用された。この様に非常に多様なポジションを経験している。