マット・グリーン
Matthew (Matt) James Green

カンファレンスのニューポートでキャリアをはじめ、すぐにカーディフ・シティへ引き抜かれたがトップチームでの出番は少なく、カンファレンスやリーグ2のチームを行き来、2011/12、2012/13シーズンにカンファレンスで20得点以上を2シーズン連続であげ2013年夏にバーミンガムへ一足飛びでステップアップを果たした。

一時は165cmや173cmという登録身長だったこともあるが、フィジカルは強く柔軟でしなやかな筋肉を持っている。そのために一瞬のスピードをいかしたゴール前へ飛び出していきゴールを決めるストライカーだが、自らドリブル突破をすることもできる。