ダレン・プラットリー
Darren Anthony Pratley

フルアムの下部組織出身、トップチームでは出場僅か1試合に終わったがレンタル先のブレントフォードで活躍、そのまま移籍したスウォンジー・シティで199試合に出場し10/11シーズンにはプレミアリーグ昇格の原動力となった。MFであるが持ち上がってからのシュートやエリア内に侵入してのゴールが得意。特にプレーオフのノッティンガム・フォレスト戦ではカウンターから約60mのロングシュートを決めている。

祖父母がジャマイカ系ということで2009年にジャマイカ代表に招集された経験があるが、怪我のために出場ができずそのままジャマイカ代表へ変更する話もお流れになっている。