サーシャ・リーター
Sascha Riether

ミスの少ないプレイと好不調の波の少なさから指揮官からの信頼も厚い、ドイツ代表ライトバック。

本職はサイドバックだが、サイドアタッカーやパスを捌くバランサー役もこなせるため、センターハーフとして起用されることも多い。

2006年のU-21欧州選手権にドイツU-21代表の一員として参加、第二主将も務めたが、普段は主将を務めるなどユース年代では主将気質だった。

2010年8月のデンマーク戦でドイツ代表初招集。