アレクサンダー・マイアー
Alexander Meier

ハンブルクでは出番に恵まれずもフランクフルトでは主軸として活躍し、一時は代表入りも囁かれた、元ドイツU-21代表MF。

長身ながらスピードがあり、センスを感じさせる飛び出しからゴールを奪うのがお得意の形。また、キック精度も高く、プレースキッカーやパサーとしての才能もあり、ブンデスリーガにおいてもかなり均整の取れたアタッカーと言えるだろう。

ちなみに、ハンブルガーSV時代には高原とよくつるみ、親密な関係を築いた。